【店舗研修​3​日目】飲食未経験の元社長が、アメリカ進出をする為に、異業種に挑戦

店舗研修3日目、さてどこだったかな。。
実は慣れない仕事の日々に加え、40代での店舗での研修は激務すぎて、久しぶりの肉体労働に
体もかなり悲鳴をあげており、もはや脳みそまで劣化してしまったんじゃないかと思わせるくらい
疲れ果てておりました(苦笑)

単身赴任中なので、誰にも文句を言われないものの、朝の洗濯のタスクを終えたあとは
病気の時かと思わせるくらい、ベッドに張り付いてうとうとしたりを繰り返し、二十代以来の
10時間ぶっ続けで起きる事なく寝れた、そんな感じの最初の貴重なお休みでした。

3店舗目の研修、ここはスタッフが十分に足りていて、私は集中して本社関連のタスクに集中する事ができました。

この店舗では食器洗いもほとんどしませんでした。

実はここは海外スタッフの方が2名働かられていて、まあめちゃくちゃ動きにキレがあるし、スーパー優秀なわけですよ。見ていて本当に気持ちがよかったです。日本に来てくれてありがとう。そして一緒の店舗で働ける事を光栄に思いました。

年齢は詳しくは聞いていませんが、20代半ばだったと思います。ぜひ当社の味をご自身の国のレストランで広めて欲しい、そのために本気で応援したいなと思いました。こういう人間関係ができたのも飲食店に入ったからじゃないかなと思っています。


一人社長の際は孤独でしたが、今は志が同じ仲間がいるという事です。私にはこういうチームで仕事をしていく感じが向いているんだなと思いました。

そんな店舗はやはり店長もいい。厳しい感じの店長というよりは、人に寄り添える感じの店長。余裕がなくなってくると対応が塩になってくるらしいのですが(苦笑)、そんなのは誰もが持ってる事だし、それくらい忙しいので無理もないと思います。

売上アップのために、本部で何かできる事がないか模索していきたいと思います。

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