【店舗研修​5日目】飲食未経験の元社長が、アメリカ進出をする為に、異業種に挑戦

5店舗目、ここはカウンターが8席、4人座れるテーブルが3席ある、一人で回すのにちょうどよいサイズ感のレストランだ。

お店をもし構えるとなったらこれくらいのサイズだと、家賃も安く、お酒も提供して楽しくやったら、結構儲かるなというのを肌感覚で感じたキャパシティーのお店でした。


ここも外国人が一人で店舗を回しているんだけど、優秀です。

言葉は少しカタコトなところもあるけれど、調理や提供の早さなど実にテキパキしていた。

ベトナムの北部から日本語学校の学生として留学できて、今は飲食店で働いているというわけだ。

日本の事も愛してくれていて、一緒懸命に働いている姿を見て、色々と刺激を頂きました。

まだまだ若く何でもできる羨ましさを感じつつも、私も今が1番若いので、自身の夢を着実に追っていこうと思います。

彼からは仕込みや店舗運営の話や、今の会社に対する要望などアイドルタイムに色々と話を伺い、学ばさせて頂きました。

本部のスタッフとしては、店舗に何か問題がない限り、会うのは月初のみになってしまうが、できるだけコミュニケーションを多く取るようにして、いわゆる本部と現場の温度差を埋められるよう努力していきたいなと感じました。

この研修の翌日は、子供の誕生日で東京から日帰りUSJの約束をしていたので、ワクワクしながら仕事をする事ができました。

それでは!

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