こんにちは、Tomoです!
今日は、「ほぼ可能性はないだろう」と思っていた書類選考から、
まさかの【社長との直接Zoom面談】が決まった体験をシェアしたいと思います。
書類提出からわずか2日後に面談の連絡!
正直、今回はダメ元の気持ちで応募しました。
しかし、書類提出からたった2日後、
企業側から「一度面談をしましょう」とのお返事をいただきました。
しかも、面談相手は社長ご本人!
社長が海外に滞在中だったため、Zoomでのオンライン面談となりました。
Zoom面談の流れ|志望動機と経歴について深掘りされた
Zoom面談当日、まずは書類にも書いた志望動機を、口頭で再度お伝えしました。
その後、社長からいくつか経歴についての質問をいただき、
一つひとつ丁寧に回答していきました。
特に注目されたポイントは、
- 私が経営・営業・ITサポートと幅広い経験をしてきたこと
- もともとの募集職種(アメリカ現地の店長候補)とのマッチング
- これから挑戦してみたい分野(経営管理領域)
についてでした。
面談で伝えた「今後のビジョン」
面談中、私は転職を急いでいるわけではないことも正直に伝えました。
その上で、
「将来的には**米国公認管理会計士(CMA)**の資格を取得し、
経営管理にも携わりたい」
という目標をシェアしました。
社長も私の経歴や想いを真剣に受け止めてくださり、
一旦社内で検討いただく流れとなりました。
面談から1ヶ月後、試用オファーが届いた!
面談から約1ヶ月後──
「まずは3ヶ月間、お互い試しに働いてみませんか?」
というオファーを正式にいただきました。
もちろん、即答で【YES】!
その後、東京への単身赴任がスタートすることになります。
まとめ|少しずつ近づいてきた「海外で働く夢」
今回の面談を通じて、
「またカリフォルニアに住みたい」という夢に向かって、
ほんの少しですが現実が動き始めた気がしています。
もちろんまだ道のりは長いですが、
一歩一歩、着実に進んでいきたいと思います。
次回は、入社初日から2週間のリアルな流れについてシェアする予定です!
引き続き、応援よろしくお願いします!
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